メダカやドジョウが子育てする田んぼ
「メダカがたくさん出たから見に来て!」といううれしい知らせを受けて、7月6日、ちば緑耕舎の新海秀次さんの田んぼへおじゃましました。現地の千葉県栄町一帯には美しい水田が広がります。通常は除草剤を使うので雑草は生えないのですが……雑草がまばらに生える有機栽培の田んぼが目に付きます。「ここが、おらの田んぼ」とうれしそうな様子の新海さんにすすめられるまま、田んぼのよどみに魚とり網を入れると、ひとすくいで、どんぶり一杯ほどもあるのではないかというほどたくさんの魚やザリガニが獲れました。生きものの半分ほどはメダカ。小川でくらし、田んぼで卵を産み子育てするメダカは、コンクリート製の水路が普及して、小川と田んぼが分断されるようになってからは全国的に激減。 (写真上:ちば緑耕舎の新海秀次さん) |
![]() メダカがくらす、自然と一体化した田んぼ |
メダカたち(水槽で撮影) |
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(文・写真/ゼネラル・プレス 原覚俊)
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