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とれたて産地通信
茨城産直センター(茨城県) 掲載:2008年6月4回
生産者イメージ
堤 正夫さん(66歳)プロフィール
母、妻、息子夫婦との5人暮らし。近所のメロン農家が、教えを請いにくるほどの、メロン栽培の名人。趣味の釣りは、その息子とふたりで行くことも。最近は農作業が忙しく、釣りはもう少しの間、我慢。

「やればできる!」と俺たちから手を上げたんだ。

「無理だ」と思ってたことにみんなで挑戦したんだ!
「エコ・チャレンジでメロンを作るなんて無理!」。最初はみんなそう思っていたんじゃないかな。メロンはとてもデリケートで、農薬を使わなかったら、病気や虫に負けてしまうんだ。でも「できるだけ農薬を抑えたエコ・チャレンジ、やればできる!」と声をあげたのは、実は俺たち。もちろん、簡単じゃなかったよ。農薬を減らすってことは、その分手間がかかることが増えるんだ。畑に堆肥をまいたり、雑草は手で取ったり。

今年の1月には、そんな俺たちの栽培方法をパルシステムの組合員に確認してもらう「公開確認会」もあったんだよ。組合員からの質問がたくさんあった。交流会で話すのと勝手が違って、緊張したね。

独特の甘みと香りでしっかり満足!
赤肉メロンの魅力は、独特の香りと甘みだね。青肉メロンとひと味ちがう風味は、ファンも多いんじゃないかな。味がしっかりしてるから、食後のデザートやおやつに食べても、満足感があるね。

メロンは太陽をしっかり浴びると、おいしく育つんだ。だから畑の中で、まんべんなく光が当たるように「玉回し」。それから、実の下にはマットを置いてる。こうすると太陽にもよく当たるし、病気にもなりにくい。「下にも置かず」大事に大事に育てたメロン、ぜひ楽しんで欲しいなあ。

 

香りが出てきたら食べ頃だよ。

エコ・赤肉メロン
香りも甘みもしっかりの赤肉メロン。香りが出てきたら食べ頃だよ。冷やしすぎないように、食べる2〜3時間前に冷やして。

 


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