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とれたて産地通信
茨城産直センター(茨城県) 掲載:2008年4月4回
生産者イメージ
関きみ子さん(48歳)プロフィール
先祖代々続く農業一家。現在は24歳の長男が加わり、親子で野菜作りに励んでいます。「農業は休みが少ないけど、自然相手の仕事は疲れがたまりにくいよ」と、元気なひとこと。

春の日差しの頃、収穫。なんともいえないすがすがしさですね。

葉がとってもやわらか。
春のキャベツは生で食べてね。

うちで育てているのは、「グリーンボール」という品種。春のキャベツは、なんといっても葉がやわらかくて甘いんです。毎年のことだけど、シーズン初の収穫日には、ずらーっと畑に並んだキャベツを見ると、すがすがしい気持ちでいっぱいになりますね。主に寒い時季に生長するので、虫の被害は少ないほう。でも、虫はおいしいキャベツをよく知ってるから、気を抜くとすぐに食べられちゃう。毎日、広い畑の中を目を凝らしながら、パッパッと手際よくチェックしています。もし虫食い穴を見つけても、すぐには退治しません。わざと虫を残しておくことで、被害をひとつに集中させて、ほかのキャベツを守るんですよ。

農家のお母さんが教える
手作り交流会は好評です!

農家のお母さんたちが集まって作った女性部の一員として、組合員さんとの交流会にも参加しています。草もち作りやキムチ作りの料理教室、じゃがいもの植え付けから収穫までを行う農業体験など、季節にそったイベントをやっています。料理を通じて組合員さんと交流できるのは、女性ならではの強み。毎回楽しみに通ってくれる親子連れの組合員さんもいて、「ここのキャベツは甘くておいしいね」と声をかけてもらったときは、本当にうれしかった。生産者にとってはやる気にもつながるし、農家でよかったと幸せを実感できる瞬間ですね。

 

わが家のおすすめキャベツ(春系)

ぜひ生で食べてみて! 「キャベツのおしんこ」
ざく切りまたは、手で大きめにちぎったキャベツを、少なめの塩をして手でよくもむだけ。30分もすれば、ほどよくしんなりとして、キャベツの甘みも際立ったおいしいおしんこができ上がります。

 


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