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| 掲載:2007年12月1回 |
ふじ、つがる、千秋など、りんご9品種を栽培している。本数は実に500本。食べただけでどの品種か当てることもなんのその。作業をともにする妻からは「東山の熊さん」と呼ばれることも。
うちの産地は、夏にサマーキャンプをしたり、交流イベントが結構盛んなんだ。組合員さんから「小野田さんのりんごが届きました」なんて言われると、最高にうれしくなるよ。 りんごは秋から冬が収穫作業真っ盛り。うちでは9種類の品種を栽培してるけど、微妙に収穫の時期がずれるものを選んでる。おいしくお届けできるタイミングは、品種によって違うからね。この次はあっちの品種の収穫……って具合で、まさに収穫のリレーだね。 大雪と熊への対策は 8〜10月にここらに降りてくる熊も困りもの。いつの年だったか、年間の収穫量が300箱ほど足りない時があってね。「あれぇ?」って考えてみたら、どうやら熊の仕業みたいで。彼らも生きるために食べるわけだから仕方がないけど、いったん枝を折られちゃうと、その枝が元のように実をつけるまで5年はかかってしまう。センサー付きのライトや柵で対応してるけど、あまり効果も上がらないんだなぁ。
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