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とれたて産地通信
JAつくば市谷田部産直部会(茨城県) 掲載:2007年10月5回
生産者イメージ
関口和美さん(45歳)プロフィール
祖母、父、母、妻、子供3人の8人の大家族。「代々農業をやっていてずっと市場に出荷してきたけど、今はパルシステムへの出荷がほとんどです」

70歳で現役の親父。私なんてまだまだ若手だよ(笑)。

今年は雨が少なくて、
気が抜けない毎日だったよ。

今年は雨が少なかったね。苗を畑に定植する時期の8月は毎日気が抜けなかったよ。畑が乾きすぎると、白菜の生育が悪くなって枯れてしまう場合もあるからね。うちで作っている白菜はすべて「エコ・チャレンジ」栽培。化学合成農薬を抑えるなど、エコの基準をクリアするのには本当に大変な手間がかかるんだよ。でも、昨年の収穫祭で組合員のみなさんと直接お話しする機会があってね、栽培についての私の話を真剣なまなざしで聞いてくれて、期待されていることを実感したんだ。さらに頑張って、もっとおいしい白菜を作ろうと改めて決心したよ。

若手を集めて「若葉会」を発足。
じつは私が会長なんだけどね。

4年前に、若手を集めて「青年部若葉会」というものを作ったんだ。20〜30代を中心に、メンバーは約30人。栽培に関しての情報交換をしたり、地元の農協祭りで模擬店をしたり、後継者の集まりとして一緒に地元の農業を盛り上げているんだ。若手といいつつ、じつは45歳の私が会長なんだよ(笑)。でも、70歳の親父が現役なのを考えれば、私なんてまだまだ勉強中の若手だね。個人的には、昨年から土作りの勉強を始めたんだ。今まで自分の経験による勘を頼りにしていた土作りだけど、これからは土壌検査をして、不足している栄養をきちんと数値で出したりもしようと思ってるんだ。

 

生産者おすすめの食べ方エコ・白菜(小玉)

冬は鍋物にして、たくさん食べてね!
鍋物にすると、他の素材の味がしみ込んで、グッとおいしさが増すんだよ。

 


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