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| 掲載:2007年10月4回 |
妻と子ども2人の4人家族。就農して13年、15ヘクタールの農地で父母とともに多品目栽培を手がける。兄は和郷園代表の木内博一さん。
おいしいいもを作る方法は、年配の人にも教わるけど、自分が農業を40年やれたとして、試せるのは40回だけだから、結局は毎年が勉強なんだよね。最近は、やっぱり適地適作がいいのかなと思ってる。気候や土質に合ったものを作るのが、リスクもいちばん少ないんだろうね。 おいしい野菜は子どもも好き。 先日、サッカーのジェフ千葉のアンダー15、中学生の選手たちが夏休みの合宿で農業体験に来たんです。もちろん畑はやったことない。なすの収穫を手伝ってもらって食べたんだけど、後日その子と、お母さんから「なすが嫌いだったのに食べられた」って手紙が来てね。自分で触れて愛着がわいたからだね。ちょっと感激したよ。
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