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| 掲載:2007年10月1回 |
農業歴は10年。祖母・両親・妻・娘2人の7人家族。奈良県で柿のほか、梨、梅、キウイ、ブルーベリー、りんごなど、さまざまな作物を栽培している。
うちで柿作りを始めたのは、祖父の代。栽培で特に気を付けているのは、農薬散布。自分の畑だけじゃなく、隣のことも考えて散布するんだ。減農薬栽培している畑と有機栽培をしている畑が隣接しているときは、薬が飛び散ったりしないよう、本当に気を遣うよ。 薬をまくときは、隣に声をかけてから、普通なら機械でまくところを手作業で、しかも風のない朝や夕方を選んでまくんだよ。もちろん逆の場合は隣が声をかけてくれる。せっかく減農薬を心がけてるんだから、お互いを気遣いながら管理は徹底しないとね。うちの産地では、隣の畑との間に目の細かいネットを張ったり、念入りにやってるよ。 子ども達といっしょに、 自然の楽しさを味わいたい。
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