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| 掲載:2007年9月4回 |
農業を始めたのが18歳。地元の生産者グループから、仲間と「サンファーム」を立ち上げ今年で16年目。いまも変わらないメンバーと、巨峰やりんごを栽培している。
俺たちが目指したのは「やりがいのある農業」。単なる仲良しグループにはしたくなかったね。だから土壌検査なども自主的にやり、定期的に報告会を開き、仲間うちで厳しくチェックし合ってるよ。8月には30代の若者2人が仲間入りしたんだよ。地元で熱心に農業をやってる姿を見て「あいつ、うちに向いてるんじゃないか?」って誘ったんだ。やる気のある若者に、俺たちの思いをしっかり引き継いでいきたいね。 俺たちの巨峰は 味では絶対に負けない。 パルシステムとの産直を始めて、お客さんが見えるようになった。俺たちの自慢の果物を「おいしい」と食べてくれ、その反応が伝わってくる。最高にやりがいを感じる瞬間だね。
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