gohome 生産者と消費者が出会うコミュニティ パルシステムonlineへ
ファーマーズ*ネット
とれたて産地通信バックナンバー一覧へ >>>

とれたて産地通信
野菜くらぶ(群馬県) 掲載:2008年8月3回
生産者イメージ
茂木清七さん(44歳)プロフィール
「親父を超えられるような農業をしたい!」と家を継いだのが23歳のとき。現在は若手の農業者の育成など、産地を活発にする取り組みにも力を注いでいる。茂木家の豆料理の定番は、「炒め物」と「豆ごはん」。

ゆでたときの香ばしさ!とりこになるはずだよ。

茶豆の甘さは“とうもろこし級”。
「茶豆」のおいしさは、あの独特な香ばしさだね。おまけにプチプチとした実はと〜っても甘くて、まるでとうもろこしみたい。一度食べたらとりこになるよ! もともとは「野菜くらぶ」のメンバーが、偶然にサンプルとしてもらったことがきっかけ。あまりにもうまいんで、自分の畑でも栽培を始めたらしいんだ。少し分けてもらった私も、いつの間にかその魅力にとりつかれて栽培をすることに。

おいしい食べ方は、塩もみした茶豆を約5分置き、少し塩をしたお湯でゆでるんだ。このとき、沸騰していることがポイントだね。ゆで上がったら冷水に浸すと緑があざやかになるんだけど、アツアツのまま「パクッ」といくのが一番! すぐに食べない場合は、水からゆでてね。

人間の体と同じで畑にもバランスがある。
表面がうっすらと茶色のうぶ毛に覆われているのが、茶豆の特徴。枝豆よりはちょっと小ぶりだな。幹が細いから倒れやすいのが、栽培のむずかしいところ。倒れにくい丈夫な樹に育つように、肥料にカルシウムやマグネシウムを配合しているよ。

肥料をまくときに気をつけているのが、「必要以上に与えない」ということ。人間の体にも言えることだけど、畑にだって適度なバランスがあるんだ。そのためには、自分の畑の栄養状態がどうなっているのか、普段から調べておかなきゃね。


● ● ●
お問い合わせ:gps@pal.or.jp【株式会社ジー・ピー・エス】



(C)株式会社ジー・ピー・エス  2001 all rights reserved