◆野菜の保存方法

食と暮らしを考えるパルシステム「COOKING BOOK 4 春編 グリーンボックスレシピ集」
(2002年3月20日発行、定価315円)で紹介された野菜の保存方法を参考にしています。
届いた野菜はできるだけ早く箱や袋から出し、それぞれに合った方法で保存します。
泥付きで届く人参は軽く泥をはらい、洗ってから冷蔵庫へ。常温保存の場合は泥つきのままでOK。大根やかぶの根と葉は切り分けて別々に保存を。
野菜の乾燥や変色を防ぐため、ペーパータオルや新聞紙で包む、ポリ袋に入れるなどして冷蔵庫または冷暗所へ。水分を与えてから包んだ方がよいものもあります。
野菜を長持ちさせるには、畑に生えている状態で保存するのがベスト。泥つきのまま、丸ごとのまま、野菜がリラックスできるように保存します。
「ひと手間かけて冷凍保存」
じゃがいも |
ポリ袋から出し、泥が付いていたらブラシなどで軽くはらい落とします。洗う必要はありません。 |
人参 |
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かぶ(葉つき) |
葉つきのままだと水分が蒸発してしまうので、すぐに葉と根を切り分けて別々に保存を。大根は根に、かぶは葉の部分に包丁を入れます。 |
ねぎ |
ねぎは、根がついている場合は養分が奪われないように根を切り落としてから保存します。 |
人参 |
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キャベツ |
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かぶ |
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大根
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野菜専用の保存袋やポリ袋に入れて保存します。大根は葉を切り落としてから。レタスは傷みを防ぐため、袋の中に少し空気を入れた状態で口を閉じます。トマトは重なった部分から傷むので、ヘタを下にし、平らに並べるように袋に入れます。 |
小松菜
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じゃがいも
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キャベツ
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ひと手間かけて冷凍保存
ねぎ |
小口切りにし、1回分ずつ小分けしてラップに包み、冷凍用保存袋で冷凍します。薬味やみそ汁、炒め物の香り付けなど、ちょっと使いたい時に便利。ペーパータオルでしっかり水気を拭いておけば、凍ってもサラサラ。 |
小松菜、ほうれん草 |
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かぶの葉 |
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スナックえんどう |
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泥つきで届く人参は、できれば冷蔵庫保存を。冷蔵庫に入れる場合は、新聞紙などの上で泥をはらい落としてから洗いましょう。常温保存の場合は泥つきのままで保存します。
泥つきのまま常温保存する場合は新聞紙で一本づつ包みます。洗ったものは、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存を。人参は、湿気が苦手なので、袋の中が濡れないように注意しましょう。
キャベツの外葉は流通段階での痛みを防ぐクッション的な役割を果たしています。いわば包装紙ですので、痛みが本体に移らないように外葉をはがしてポリ袋で保存します。
かぶは葉を切り落とし、ピーマンは水気をよく拭いてから、それぞれ密閉できるポリ袋に入れます。冷凍用保存袋を利用すると便利。
青菜類の鮮度を保つには、一定の水分を与えるのがポイント。小松菜やほうれん草は洗ってから、ペーパータオルで根元を包んでポリ袋へ。湿らせた新聞紙に包んでもかまいません。乾燥に弱いむきねぎは全体を、みつ葉は根元をそれぞれ濡らしたペーパータオルで包み、ポリ袋に入れます。
泥つき人参は湿気がこもらないように一本ずつ新聞紙で包み、半分にカットした牛乳パックなどに立てて入れ、冷暗所で保存。蒸れると傷みやすい玉ねぎや日光に当たると芽が出やすいじゃがいもは、新聞紙を敷いたかご等に入れ、風通しの良い冷暗所で保存。ネットに入れてつるしてもOK。冷蔵庫に入れる必要はありません。
野菜を積み重ねて保存すると、上の野菜の重みで傷んだり、下のものを使い忘れてしまったり。保存容器や空き箱、半分に切った牛乳パックなどを利用して上手に整頓することが、野菜の長持ちにつながります。また、トマトやきゅうりなどは低温障害を起こしやすいので、冷えすぎに注意しましょう。
かために茹でて水気を絞り、少量ずつ小分けして冷凍用保存袋に入れます。金属製バットにのせて冷凍庫に入れると、栄養分やうまみをのがさず急速冷凍できます。
冷蔵庫(野菜室)保存でも数日はもちますが、栄養価がおちるので、できれば冷凍保存を。サッと塩ゆでして水気を絞り、ラップで包んで冷凍庫へ。料理の青みなどに重宝します。
すじを取り、軽く塩ゆでしてバラ凍結します。冷凍庫に入れる前にペーパータオルでしっかり水気を拭いておくとバラバラに凍るので、少量ずつ使いたい時に便利です。