田んぼの学校開催
「田んぼの生きもの調査プロジェクト」が後援する、「田んぼの学校」開催についてお知らせいたします。
東京分校
生きものに目をこらす時間は、農業技術にとって、農業政策にとって、人生にとって、無駄な時間なのでしょうか。自然は守らないといけないものなのでしょうか。そうだとすれば、百姓は国民はなにができるのでしょうか。 この問いに対して、きっぱりとした答えを提出した福岡県の「農のめぐみ」事業の成果を俎上にあげて、考えてみましょう。 農と自然の研究所は、今年から本格的に全国で生きもの調査活動を展開している「田んぼの生きもの調査プロジェクト」グループと提携することになりました。今回も後援して頂いています。
田んぼの学校・東京分校 2月19日(日)13時〜17時
会場:JAビル7階 705号会議室 東京都千代田区大手町1-8-3
TEL: 03-3245-7126
(注意)当日は日曜日なのでKDDビル側の入り口から入ってください。守衛のいる入り口で記帳を求められると思いますので「全農・総企・田んぼの学校」と書いてエレベーターでどうぞ。
受付:12時30分
第1報告 13:00〜13:45
「生きものは、何のために、そこにいるのか」
宇根 豊(農と自然の研究所代表)
第2報告 13:45〜14:30
「県民と育む農のめぐみ事業の1年」
福岡県県庁(事業担当者)
第3報告 14:45〜15:30
「人と生き物に優しい農業を支援する」
原耕造(全農SR推進事務局)
みんなで討議・研究会 15:30〜16:45
まとめ (終了後・交流会あり)
★参加費は無料です。
★後援:「田んぼの生きもの調査プロジェクト」
(JA全農・NPO法人田んぼ・民間稲作研究所
農村環境整備センター・パルシステム生活協同組合連合会)
(講師の宇根 豊 氏 プロフィール)食と農の応援団より
福岡分校
「環境支払い」の中でも、最もレベルの高い内容だと思われていた「生物多様性評価」に果敢に取り組んだ福岡県の「農のめぐみ事業」は、うまくいったのでしょうか。全国に広がっていくのでしょうか。農水省が平成19年度から導入する「環境保全向上対策」とは、どういう関係になるのでしょうか。九州大学の研究チームを加えて、福岡発の、この画期的な政策の行く手を照らしてみましょう。 今回は2部構成になり、研究所主催ではありませんが、九州大学と福岡県への協賛の形をとり、「田んぼの学校」とします。午前だけ、午後だけの参加もかまいません。第1部は「環境政策の理論武装」に役立つでしょうし、第2部は、先駆的な実践活動の、みのりと問題点が明らかになるでしょう。
田んぼの学校・福岡分校 3月18日(土)
会場:福岡ソフトリサーチパーク(SRP) ホール
福岡市早良区百道浜2-1-22
TEL: 092-852-3489
「福岡タワー」と「福岡ドーム」の中間300m
★バスは博多駅交通センターから5番のりばから20分、天神バスセンター1A前から15分、地下鉄藤崎駅バスターミナルから10分、『福岡タワー方面行き』で「福岡市医師会館・ソフトリサーチパーク前」(福岡タワー隣)下車。目の前です。タクシーなら地下鉄西新駅から5分。都市高速なら「百道ランプ」から200m。
<第1部 10時〜12時 主催:九州大学>
「生態系調和型農業への政策転換」
―環境支払いプログラムに向けて―
受付:9時
10:00〜
あいさつ 横川洋(九州大学)
第1報告
「福岡県における農の恵み事業について
・報告者 佐藤剛史(九州大学)
・コメンテーター 富岡昌雄(滋賀県立大学)
第2報告「阿蘇草原の保全と環境支払い」
・報告者 高橋佳孝(中国四国農業試験場)
・コメンテーター 福田普(九州大学)
11:00〜
第3報告
「環境支払いの考え方と我が国における適用]・報告者 矢部光保(九州大学)
総合討論(40分)
<第2部 13時〜16時45分 主催:福岡県>
「福岡型環境支払いの行く手に見えるもの」
−農のめぐみの社会化に向けて−
受付:12時
13:00〜あいさつ
13:10〜「県民と育む農のめぐみ事業」 報告・福岡県
13:30〜
基調報告1 「生きものは、何のために、そこにいるのか」
宇根 豊(農と自然の研究所代表)
基調報告2 「水・農地・環境保全向上対策の行方」(仮題)
農林水産省農村振興局(未定)
14:50 パネルディスカッション
「農のめぐみの豊かさ」
農のめぐみ地区代表・めぐみ調査隊・ワーキンググループ・県担当者
・コーディネーター:佐藤剛史(九州大学)
16:30〜まとめ
★参加費は無料です。事前申込みも必要ありません。
06年度 連続講座の開催日程と内容(予定)
(PDFファイル 1193kb ※このファイルを見るにはAdobeReaderが必要です。AdobeReader無料配布
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