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米沢郷牧場
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りんごの雪害
BM活性水を利用した堆肥
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 商品名:りんご(ジョナゴールド)

アメリカでゴールデンデリシャスに紅玉を交配した品種。
果皮は黄色に赤い縞がある。果汁が多くてかたく、甘ずっぱい。


 商品名:ぶどう

●単なる有機栽培にとどまらず、自然循環農業を目標に。

 米沢郷牧場の本部がある高畠町は、山形県の東南部に位置し、奥羽山脈より流れる最上川の源流の扇状地に開けた自然の恵み豊かな町です。水稲、ぶどう、酪農、葉たばこ、肉用牛、養豚、ラ・フランス(西洋なし)、野菜などを生産しています。
果樹では、ぶどうの生産量が県内1位で、品質とも全国的に高く評価されており、特産物になっています。

 米沢郷牧場は「自然循環農業」を目標にしています。「自然循環農業」とは、土、水、大気そして微生物の間の自然の物質循環を全体的に取り戻そうという考え方です。そのために、畜産、野菜、米、果実、農産加工をすべて行い、その間を「菌体飼料工場」「堆肥センター」「BMWシステム」などで結びつけています。
もちろん、このシステムの中に有機栽培は含まれていますが、私達はただ単に農薬を使うか使わないかという議論にとどまらず、自然循環システム全体の中で有機栽培を位置づけています。

 「BMWシステム」というのは、牛の尿を何槽もの槽を通しながら自然石や腐葉土で処理し、バクテリア(B)とミネラル(M)で活性化した水(W)のことで、家畜の飲水や飼料・堆肥の発酵、稲・野菜・果樹の有機栽培に効果的に用いられます。「BM菌体」での生ゴミ処理など、米沢郷の物質循環の要として、大きな役割を果たしているシステムで、10年ほど前から導入しています。





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