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りんご栽培に適した自然条件
アップルファームさみずがある飯綱町(旧三水村)は、長野県の北端斑尾山の南麓に広がる丘陵地帯にあり、標高が500〜550mと高いことから日較差が大きく、春から秋にかけての日照時間が長いことや積算温度の高さ、さらに年間約800〜1000mmという降水量の少なさなどといった好条件が作用して、色づきと甘みがしっかりのった果実生み出します。また園地一帯に広がる第三記層の赤いねば土は、きめが細かくコクのある果実を育てます。
環境保全型農業を目指して
これまでの化学農薬一辺倒の予防防除体系に対して、私たちは病害虫の発生が多少あっても著しい被害を与えない限り、農薬の使用を最低限に控える努力をしています。また、止むを得ず使用する場合でも、希釈倍数を通常より高めたり、木酢などといった天然の補助資材を活用したりして、農薬の総量を減らす努力をしています。地域では、シンクイ虫など害虫の総量を減らすことを目的に交信撹乱剤(コンフューザー)の設置をすすめており、私たちはその中核となって積極的に取り組んでいます。年2回行う土壌検査に基づいた施肥設計を行い、ミネラルや三要素を過不足なく補給することで、環境にできるだけ負荷をかけない土づくりを心がけています。
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