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12月〜3月
剪定
 冬の間は雪に閉ざされてしまう三水村。
でもやがて訪れる春の芽吹きのためには、この寒さがとても大切なんです。
まだ雪深い中から、一年の最初の仕事である剪定(せんてい)がはじまります。
4月下旬〜5月上旬
花摘み
 りんごはひとつの花芽に6〜7個のつぼみをつけます。中央にある「一番花」と呼ばれるもっとも大きなつぼみがまず最初に咲いて、これに続いてまわりのつぼみが開いていきます。
開花と同時にはじまるのが「花摘み」という作業です。まずは一番花のみを残して、まわりのつぼみはすべて摘み取っていきます。
5月中旬〜6月
摘果
 りんごの花が咲いているのは約1週間ほど。
花が散った後はあっという間に実が育ってきます。花摘みが終わらないうちに作業は「摘果」へと移っていきます。
この時期の生長は目を見張るはやさで、毎日見ていてもその変化がわかるほどです。
6月中旬〜7月中旬
2番摘果
 一ヶ所に実をひとつずつ残したら、今度は二番摘果に移ります。小さいものや形のそろわないものを摘み取って、さらに全体の数を減らしていきます。
このあと仕上げ摘果、それから収穫直前には葉を摘み取って、りんごに日をあててあげます。
8月下旬〜11月下旬
収穫
 お盆を過ぎて朝晩涼しい風が吹き始めると、いよいよ収穫がはじまります。
りんごは同じ樹でも枝のどのあたりになっているかや日の当たり具合などで、熟し加減に差が出ます。だから実の一つひとつの状態を確かめながら、完熟したものから順に収穫していきます。
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