「2008年度へ向けて、産直をになう若い後継者からのメッセージ」
「今年の反省と来年の抱負」 佐原農産物供給センター 青柳宏幸

今年一年を振り返って見て、我々産直産地にとって厳しい年でありました。夏の猛暑・干ばつ、立て続けに訪れた台風、度重なる異常気象に見舞われ先の見えない年でした。
とくに、若い生産者にとっては今までにない自然の凄さ恐ろしさをまざまざと見せ付けられ今までのような気象の読み方ではまったく見当もつかず、気象が年々変わってきていることを感じています。
農産物を扱う我々にとって気象というものは切っても切り離せない存在です。かといって目の前の現状に立ちすくんでいるわけにも行いかず、「次こそはもっといいものを作ってやる。」その思いで全力でがんばっています。
規格や品質などでご迷惑をかけているとは思いますが、今年の経験を生かして、早く安定して良い品が届けられるように来年につなげて行きたいと思います。
今後も多くの勉強会や視察などを積極的に行い技術をつけていき、また研修会や交流会へも参加してこれからの農業や、生産者としてのあり方を考え自分たちの視野を広げ、人とのふれあいとチームワークを大切に積極的に活動をしていきたいと思います。
