「2008年度へ向けて、産直をになう若い後継者からのメッセージ」
「2007年を振り返り2008年に向けて
」 久望農園 久保田 哲朗
」 久望農園 久保田 哲朗2007年も慌しく過ぎあと僅かとなりました。テレビや新聞では、一昔前では想像もつかないような事件が毎日のように報道されています。中でも食の安全に関しては、様々な偽装問題が後を絶たず、有名企業や老舗の名店など知名度の高い製造元のずさんな販売・管理には消費者全体が疑念を抱いていることと思います。
我々、パルシステム産直産地としては、組合員様の信頼を裏切ることのないような、安全で美味しいもの造りに精一杯尽力していきたいと考えています。
さて、表題の件についてですが2007年は猛暑に見舞われ只今出荷の最盛期である柑橘類に小玉傾向などの影響が出ています。エコ基準で生産しているため、表皮等には若干の見た目の悪さも残っていますが、安心してお召し上がりいただけるものに仕上がっています。
本年度は3名ほどの生産者が増え(20代:1名、60代:2名)平均年齢も若干の若返りを見せています。先日、岩槻のセンター見学などをさせていただき規模の大きさや活気のある職場に感銘しておりました。新規生産者を含め2008年に向け、生産量の増加や新たなるステージへのチャレンジなど目標は様々ありますが、まずは安全な生産物を組合員の皆様に継続してお届けできるように努めてまいりたいと思っています。
今後とも、ご愛顧いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
