「2006年を振り返って」 JAつくば市谷田部
2006年を振り返ると、エルニーニョ現象の影響か各地で豪雪による被害が続出し、また7月から8月にかけて日本列島は豪雨による冠水被害に見舞われました。当地区におきましても、収穫真盛りのネギが冠水し膝までつかりながらの収穫でした。ネギは水に弱いので残ったネギは根腐病に罹り努力も空しく痩せ細ってゆくのを見ると何とも切ない気持ちで一杯でした。そんな中トリノオリンピックでの荒川静香選手の金メダル獲得のニュースは日本中が湧き、人々の心に夢と希望と自信を与えてくれたのです。
ネギも徐々に回復し一霜浴びて甘味も増し、立派なネギに成長し自身をもって消費者の皆様にお奨め出来る様になりました。
農業は自然との共生。一喜一憂しながらも安全で安心の出来る野菜を、安定して出荷出来る様、頑張ってゆきたいと思います。ご支援よろしくお願い致します。
JAつくば市谷田部:佐藤俊子

2006年は長雨や暖冬等の天候不順で農作物の発育、管理収穫に支障をきたしました。今自然の中で作物が虫、病気等でどのような状況になっているのかが、理解して頂けているのかしらと自然とのたたかいの中で四苦八苦していました。
そのような時、全国女性生産者交流会の実行委員会へ参加する機会を与えて頂きました.話し合いの中で「農業を守る」という事は自分達も含め消費者の皆さんの「健康」いや「命を育む」上で一体化しているのだと改めて認識しました。顔が見える生協、生産者と消費者の信頼関係の中で安心安全な食、そして安定した経営が出来るとともに私達もよりよい農作物を提供できるよう日々努力してまいりたいと思います。
そしてお互いの思いや願いが交流の場(援農や収穫祭)で共に向上できますよう希望致します。
JAつくば市谷田部-産直部会菜の花会:鎌賀道江、山田茂子
