「2006年を振り返って」 JAみばみどり海上
「ポジティブリスト制度、農業を取り巻く環境が一段と厳しくなった! けれども“笑顔”で元気にガンバルゾー!!」
今年も残すところ、あとわずかとなりました。年頭は、厳寒の中で順調に野菜は育たず、一月の出荷予定だったブロッコリーは固い蕾のままで、春三月になりやっと育ってきたなと思いきや、アッという間に蕾もふくらみ、黄色い花がチラホラと・・・。なんとも悲惨なものでした。
そして今の現状は、年明け収穫予定のレタスが、前倒しで取れている状態。天候しだいで収穫が左右され、私たち人間の力ではどうにもこうにもいかず、難しい限りです。ポジティブリスト制なるものが施工され、農薬の取り扱い方や散布の仕方にも、一段と気を配ってゆかなければいけなくなりました。それでも、作物の種をまき緑色の若芽が出た時は
、ワァーッとうれしくなり、生育中にはどうぞ無事にそろって収穫できるまでになりますようにと願い、収穫期には、サーッいくぞーッと全てがいい品で出荷できるといいナと思いつつ、ワクワクの瞬間です。全てが順風満帆にいかないのが、この仕事です。
私にとってこの一年は、千葉県内の女性生産者交流会の実行委員になり、会場探しや講演内容の決定、日にちの選定などで、いろいろと試行錯誤した一年でした。みんな、仕事がら体の事が気になる方が多く、健康セミナーを開催しました。笑顔は、どんな薬よりもよろしいとの事。作り笑いでも、体内の細胞が活性化するんですって!驚きです。簡単な体操を教えて頂き、汗と笑いの90分でした
。。
ポジティブリストのお話を、GPSの事業本部長高橋さんよりお聞きしました。自分たちが作る野菜だけじゃなく、輸入される食品、加工品となるジュースやポテトチップなどもいろいろ難しい規制で大変なのだと、大いにためになる話が聞けました。
一年に一度県内の女性たちが顔を合わせることができ、楽しいひと時を共有することにより、明日の元気をいただいた一日でした。帰り際の
、みんなの笑顔が輝いて見えました。大変だったけどよかったナアーと思える一大イベントでした。
サアーッ、来年に向けて“笑顔”で元気にガンバルゾー!!
JAちばみどり海上:小倉恵子
