「2006年を振り返って」 ギルド
「農業に就職して思う こと ! 生産とはつくる喜びが原動力である。それをどのようにして次世代へ継続するかが課題です!!」
昨年は、梅雨が長くてオクラの花が咲かずに落ちたり、冬は霜が降りず寒さにあたって縮む、ちぢみホウレン草は立ったままといった地球温暖化の影響を伺わせる気候でした。
ニワトリは輸入に頼っているトウモロコシ・大豆カスは原油高のために、魚粉は魚不足で、価格はどちらも急上昇です。
一方で、新JAS法の施行やポジティブリスト制度の導入により、生産現場、出荷物に対する生産者・産地の責任は重くなっています。
本来、生産とはつくる喜びが原動力であると思いますが、責任の重みに耐えられなくなっている生産者もでてきています。
責任の重みが最優先される今日、どのようにして次世代へ継続するか、しっかりと生産の在り方、食文化のあり方のクオリティーラインの構築を考える関係づくりをより強い絆で1年1年つくり上げたいと考えています。
ギルド:小田弥生
