「2005年を振り返って」 (農)和郷園
生産者−消費者交流が野菜作りの大きな力!
今年一年を振り返って食の安心、安全、健康志向と、本来当たり前の考えであったものが、また強く語られるようになってきたと感じます。 一般的と言われる市場流通では、作る人と食べる人との距離は遠く、一方通行で、たんなる物の流通になってしまっていると思います。
私は生協祭りの参加や、野菜作りの体験などを通して、生協の方々と交流をしてきました。交流の場で、組合員の方々や生協職員と、お互いの考えや思い、疑問や不安を直接顔を見ながら話し合えたことが、とても勉強になり、心の交流をもつことがとても大切な事だと、改めて考えさせれ、野菜作りの大きな力となっています。
今後、より一層の栽培管理の徹底を求められる中で、受身ではなく、自主的に物事を考え、自分も食べたい、家族にも食べさせたい、そして、組合員の人たちにも安心しておいしく食べていただける野菜作りをこれからも努力していきたいと思います。
(農)和郷園:斉藤直行
