「2005年を振り返って」 関本農園

2006年は消費者・生産者交流を大切にしていきたい!

関本和雄さん 今年は小松菜や、ほうれん草が、安定して出荷できませんでした。理由としては、主に雑草に負けてしまったことです。雑草を無くそうと、土壌還元消毒を行いましたが余熱で野菜の種まで焼かれてしまい、芽を出しませんでした。
 スナップエンドウを蒔いた圃場は、次の作に蒔いた小松菜が、害虫にほぼ100%食べられてしまうなどの被害がありました。

 来年はハウスを600〜900坪建て圃場を増やし、除草をこまめにしようと思っています。野菜の栽培では1作目に少し堆肥を多めに施肥し、2作目は均すだけにする種まきを試みようと思います。夏場の小松菜は時間をもう少し開けて丈夫な小松菜を作りたいです。
野菜は農薬ではないものを使い、安全な野菜を作っていきたいです。
 消費者交流では、試験的な野菜作りを体験していただき、みんなで作った野菜を食べながら反省会を開くなどして交流が一度きりにならないようにしたいです。

来年も安全で美味しい野菜を組合員にお届けできるよう邁進してまいります。今後もよろしくお願いいたします。

関本農園:関本和雄