「2005年を振り返って」 無茶々園

産地交流を大切にして、新しい試みに挑戦!

細島 毅さん 今年は昨年の台風被害から、立ち直らんと必死の一年でしたが、新しい発見が あった一年でもありました。  明浜の台風の被害園地では、新品種への植え替えや野菜の栽培を試みたりと 新しい取り組みを始めており、台風をきっかけに停滞していた無茶々園の農業分 野を変えていく可能性を見ることができました。

 また30周年記念を行ったことで、物だけではない、人と人とのつながりを大事に することの重要性を認識でき、「みかん」を売るだけでなく、「無茶々園を知り理解 してもらうということを含めみかんを買ってもらう」ことが、どれだけ大事であるかも 知りました。  今、柑橘はもとより農作物は厳しい販売状況下にありますが、物や活字のみの 力で注文をとるのではなく、どれだけ「人」が動くかが販売の鍵を握ってくるのでは ないかと思います。来年の無茶々園は新しいことをどんどんやっていきますので そのときは是非ともよろしくお願いいたします。

無茶々園:細島 毅