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さつまいも
科  名:ヒルガオ科サツマイモ属
供給産地
JAいぶすき
佐原農産物供給センター
JAつくば市谷田産直部会
エコー玉造
沃土会
旭村悟空
宮沢農園
有機農法ギルド
三里塚微生物農法の会
菱田の会
和郷園
茨城産直センター

産地の方直伝!
茨城産直センター・井川さん

さつまいものホクホク感を楽しむには、ふかしいもにするのがいいんじゃないかな。みそ汁に入れてもおいしくておすすめだよ。
茨城産直センター・
井川さん

 


さつまいも
歴史
もともと中南米で栽培されていたさつまいも。これがコロンブスによってトウモロコシやタバコなどと一緒にヨーロッパに持ち込まれ、そこから世界へと広まったそうです。日本へ始めてやってきたのは1597年。宮古島に伝わり、その後、薩摩地方から広まったことで「さつまいも」という名前がつきました。荒れ地でも裁培でき、保存にも強いということで、江戸時代の初期から中期には飢饉を救ったという歴史もあります。
旬と種類

●10月〜11月
●主に出回っているのは皮が濃い赤紫色、実が濃い黄色のベニアズマ。とても甘味があり、感触がホクホクしているのが特徴です。皮が紅く、実が淡い黄色の高系14号もm、甘味が強く、人気があります。

栄養
皮の近くに栄養が!さつまいもの皮のまわりには、栄養がたっぷりつまっています。皮のすぐ周辺に含まれているのはクロロゲン酸という抗酸化物質。これは生活習慣病やガンの原因といわれている活性酸素を除去する働きがあります。また、皮から5mm程のところに含まれているのはヤラピン。切った時に出てくる白色の液体がヤラピンとです。微生物の生育を抑える役割をもっており、下剤的な作用もあるといわれていますので、便秘解消に効果的です。また、さつまいもには滋養強壮の効果もあります。疲れや風邪などで体がだるい時や食欲不振の時には積極的に食べるとよいでしょう。
保存
適温は15度です。低温に弱く、冷えすぎると繊維が壊されてしまいますので、冷蔵庫での保存はさけます。新聞紙にくるんで、室内の涼しい場所に置きましょう。また、水気がついたままだと腐りやすくなってしまいます。必ず水気をとり、ぬれたまま保存をしないようにしましょう。
調理時のコツ
焼きいもがもってこい!さつまいもが甘いのは、中に含まれているβ-アミラーゼという酵素がでんぷんを糖化されるためです。でんぷんが加熱によって糊状になると、このβ-アミラーゼが働き、でんぷんを麦芽糖にかえます。ただし、酵素は熱に弱く、加熱に従ってその力は低下していきます。ですから、甘さを引き出すには熱すぎない調理法が一番。60〜70度前後で調理をする石焼きいもは、さつまいもの甘さを楽しむのにもってこいなのです。

レシピ集
◆パルシステムレシピ集
さつまいもとツナのサラダ
さつまいもときのこのガーリック炒め
さつまいものおやき
 

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