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ほうれん草
科  名:アカザ科
      ホウレンソウ属
供給産地
JAいわてくじ
あいづ グリーンネットワーク
JA常総ひかり産直研究会
茨城産直センター
エコーたまつくり
有機農法ギルド
JAつくば市谷田部産直部会
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産地の方直伝

「油との相性がいいので、卵と一緒に炒めたりするとおいしいですよ。ほうれん草の組織が壊れないように、調理時間は短かめで。シュウ酸が含まれていますので、生のままより軽く湯がくなどしたほうがいいと思いますね」
沃土会・矢内さん

 


ほうれん草
歴史
原産地は西アジアのコーカサスからイランにかけて。日本には江戸時代初期に中国から東洋種が伝えられた。西洋種の導入は明治以降。
旬と種類

●11月〜4月
●秋によく出回るのが「東洋種」は、葉が大きくギザギザで、横に広がるようにして育ちます。葉が丸く、たてにまっすぐ伸びていく「西洋種」は、東洋種に比べると肉厚。それぞれに特徴があるため、現在では、この2種の利点を活かした「交配種」が主流になっています。

栄養
ほうれん草は栄養満点!緑黄色野菜の代表格として、カロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄などを豊富に含んでいます。特にビタミンCが豊富で、ゆでたほうれん草100gの中に19mgも含まれています。(五訂日本食品標準成分表より)カロチンはガンや動脈硬化、生活習慣病の予防に、ビタミンCは風邪の予防に、鉄は貧血予防に効果があるといわれています。その他にも、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸などたくさんの栄養素が含まれています。虚弱体質の人の体質改善などには最適の野菜と言えるでしょう。
保存
使いきれないものは新聞紙に包んで、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。ほうれん草が呼吸できるようにしてあげてることが大切です。また、水分の蒸散も防ぐようにしましょう。冷凍保存した際は、冷蔵庫に移し、時間をかけて自然解凍をしましょう。せっかくの栄養が流れ出てしまいます。
調理時のコツ
ほうれん草ほうれん草には微量のシュウ酸(ほうれん草からでるアクがそうです)が含まれています。シュウ酸は、カルシウムや鉄分の吸収を悪くしますので、軽く湯どうししてから使うことが大切です。また、ほうれん草に含まれるビタミンCは水に溶けやすく、熱によって壊れやすいので、短時間で調理しましょう。ほうれん草といえば「ポパイ」を思い出しますが、食用油との組み合わせはとても相性がよいです。ほうれん草は油と一緒に食べると美味しく、ベータカロチンの吸収もよくなりますので、ぜひおすすめです。

レシピ集
◆レシピ集
トロめかじきとほうれん草の蒸し物
ほうれん草の白あえ
ほうれん草とほたてのクリーム煮
ほうれん草と豆腐のベーコン炒め
 

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