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ほうれん草
科  名:アカザ科
      ホウレンソウ属
供給産地
富良野青果センター(北海道)
JAふらの(北海道)
JA木野
JA新いわて(岩手)
あいづグリーンネットワーク(福島)
JAみちのく安達二本松(福島)
JAつくば市谷田部産直部会(茨城)
茨城産直センター(茨城)
有機農法ギルド(茨城、千葉、栃木、群馬)
エコーたまつくり(茨城)
JA常総ひかり産直研究会(茨城)
利根川生産者グループ(群馬)
野菜くらぶ(群馬)
くらぶち草の会(群馬)
沃土会(埼玉)
南埼玉産直ネットワーク(埼玉)
村悟空(千葉)
佐原農産物供給センター(千葉、茨城)
三里塚微生物農法の会(千葉)
八街産直会(千葉)
和郷園(千葉)
ちば風土の会(千葉、茨城)
白州森と水の里センター(山梨)
八ヶ岳モグラ会(長野)
長野川上モグラ会(長野)
南伊豆太陽苑グループ(静岡、愛知)
西日本有機農業生産協同組合
やさか共同農場(島根)
かごしま有機生産組合(鹿児島)

産地の方直伝

「油との相性がいいので、卵と一緒に炒めたりするとおいしいですよ。ほうれん草の組織が壊れないように、調理時間は短かめで。シュウ酸が含まれていますので、生のままより軽く湯がくなどしたほうがいいと思いますね」
■沃土会・矢内さん

 


ほうれん草
歴史
原産地は西アジアのコーカサスからイランにかけて。日本には江戸時代初期に中国から東洋種が伝えられた。西洋種の導入は明治以降。
旬と種類

●11月〜4月
●秋によく出回るのが「東洋種」は、葉が大きくギザギザで、横に広がるようにして育ちます。葉が丸く、たてにまっすぐ伸びていく「西洋種」は、東洋種に比べると肉厚。それぞれに特徴があるため、現在では、この2種の利点を活かした「交配種」が主流になっています。

栄養
ほうれん草は栄養満点!緑黄色野菜の代表格として、カロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄などを豊富に含んでいます。特にビタミンCが豊富で、ゆでたほうれん草100gの中に19mgも含まれています。(五訂日本食品標準成分表より)カロチンはガンや動脈硬化、生活習慣病の予防に、ビタミンCは風邪の予防に、鉄は貧血予防に効果があるといわれています。その他にも、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸などたくさんの栄養素が含まれています。虚弱体質の人の体質改善などには最適の野菜と言えるでしょう。
保存
使いきれないものは新聞紙に包んで、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。ほうれん草が呼吸できるようにしてあげてることが大切です。また、水分の蒸散も防ぐようにしましょう。冷凍保存した際は、冷蔵庫に移し、時間をかけて自然解凍をしましょう。せっかくの栄養が流れ出てしまいます。
調理時のコツ
ほうれん草ほうれん草には微量のシュウ酸(ほうれん草からでるアクがそうです)が含まれています。シュウ酸は、カルシウムや鉄分の吸収を悪くしますので、軽く湯どうししてから使うことが大切です。また、ほうれん草に含まれるビタミンCは水に溶けやすく、熱によって壊れやすいので、短時間で調理しましょう。ほうれん草といえば「ポパイ」を思い出しますが、食用油との組み合わせはとても相性がよいです。ほうれん草は油と一緒に食べると美味しく、ベータカロチンの吸収もよくなりますので、ぜひおすすめです。

レシピ集
◆レシピ集
ほうれん草とハムの中華クリーム煮
ほうれん草のあえもの
ほうれん草とほたてのクリーム煮
ほうれん草のキッシュ風
 

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