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旬の野菜・果物事典
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そら豆
科  名:マメ科
供給産地JAいぶすき
      JA南さつま(鹿児島くみあい食品株式会社)

産地の方直伝
やっぱりオーソドックスに、茹でて塩で食べるのが一番美味しいんじゃないかな。そら豆独特の風味が味わえるよ。天ぷらにするのもおすすめ。鹿児島組食・山田さん


歴史

西アジアとアフリカが原産地といわれており、古代にヨーロッパから北アフリカに伝わって、エジプトでは4000年前から栽培されたといわれています。サヤが天に向けて実るので“空豆”といい、 蚕が作るまゆの形に似ていることから“蚕豆”とも書きます。また、花が南に向かって咲くので“南豆”とも。地方での呼ばれ方もさまざまで、夏豆や四月豆、五月豆、大和豆、冬豆などがあります。

 

旬と種類

●3月〜6月
●豆の大きさによって、大粒種(一寸ソラマメ)、小粒種(八分豆)、長莢(さや)種に分類されます。また収穫する時期によって、完熟したものを収穫する実用種(乾燥豆用)、実が若いうちに採る青果用種、早生種、晩生種(おたふく)などに分けられます。

 

栄養

でんぷんとタンパク質が主成分。そのために昔から、体力を養ったり、気力を充実させる野菜として用いられてきました。糖質も豊富に含まれているので、ビールなどを飲む際にはもってこい。ビタミンB1やB2、ビタミンC、鉄分なども含み、高血圧や便秘に働きかけます。

 

保存

時間が経つと栄養も味も落ちていくので、手に入ったら、できるだけ早く茹でます。特にサヤから出ているものは、早く加熱したほうがよいでしょう。保存する時は、ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れます。

 

調理時のコツ

茹でる時は、茹でる直前にサヤから出し、黒い筋の入っている部分に包丁で切れ目を入れるのがコツ。切れ目を入れることにより、柔らかく茹で上がり、皮も剥きやすくなります。たっぷりのお湯に少々の塩を入れ、フタをせずに強火で茹でます。茹であがったらザルへ。水にさらすのは厳禁です。

 

レシピ集
◆レシピ集
やりいかとそら豆の炒め物
揚げ豚肉とそら豆の炒め物
そら豆とえびのひすい煮

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