◎日本ほうれん草とは ほうれん草の中でも古くから作られていた日本在来の品種。根の部分が太くしっかりしていて、色が赤く、葉の切込みが深くて葉柄が長いのが特徴です。現在出回っているほうれん草は西洋種が一般的で、この「日本ほうれん草」は現在では珍しい品種といわれています。
●12月〜5月
ビタミンCやビタミンB6、カロチン、カルシウム、カリウムなどが豊富で、非常に栄養価の高い緑黄色野菜です。特に鉄分が多く、貧血予防に効果を発揮します。貧血の予防と言うと、思い浮かぶのは「レバー」ですが、独特の風味が苦手な人も多く、特に女性には敬遠されがち。でもほうれん草なら、おひたしに、炒め物に、お鍋にと、さまざまな調理法でたくさん食べることができます。ほうれん草は貧血予防のエース格なのです。
濡れた新聞紙に包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜ボックスに立てて保存をします。ただし、味も栄養も半減しますので、できるだけ早く食べましょう。長期で保存したい場合は、茹でてから冷凍して保存するようにしましょう。
ほうれん草を茹でる時は、たっぷりの沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れ、短時間で茹でてすぐに水に晒します。茹で過ぎたり、水に晒しすぎたりすると、味や旨味が無くなってしまいますので注意しましょう。