原産地はエジプトで、クレオパトラも好んで食べていたと言われています。日本で本格的に栽培が始まったのは、ほんの十数年前のことです。
●8月〜9月
モロヘイヤはビタミンやミネラルを豊富に含んでいるので、外食やインスタント食品が多い現代人にはオススメの野菜です。活性酵素の働きを抑える効果のカロチンも多く含み、細胞の老化を遅らせて、血管や粘膜を丈夫にしてくれます。またカルシウムも豊富ですので、ビタミンKのコンビで骨粗しょう症を防いだり、イライラの防止にも働いてくれます。怒りっぽいと感じる人やストレスの多い人にはおすすめです。
葉を取り分け、サっと手早く茹でた後、よく水切りをして、ラップなどに包んでします。刻んで冷凍すれば、調理の手間が省けてとても便利です。
モロヘイヤは、ほうれん草と同様にシュウ酸を多く含むので、えぐみが気になるときは茹でて水にさらしてから調理しましょう。