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沖縄パイン
科  名:アナナス科
供給産地
石垣パイナップル工房


沖縄パイン
歴史

パイナップルが日本に伝わったのは、江戸時代末期の1845年頃。オランダ船によって最初に伝来し、沖縄や小笠原諸島で栽培されるようになりました。明治・大正時代には英語を直訳して「松りんご」と呼ばれていたそうです。近代に入ってから、現在の主産地であるフィリピンやハワイ、台湾などでも栽培が始まり、19世紀末から20世紀初めにかけて、缶詰の製造が行われるようになったことがきっかけで、大量に生産されるようになりました。

 

旬と種類

●5月〜7月
●名護市で1967年に作られました。加工用・生食用として最も多く栽培されているのが、「N-67」という品種。

 

栄養

沖縄パイン栄養生のパイナップルにはプロメリン(プロメライン)というタンパク質分解酵素が多量に含まれています。プロメリンには肉をやわらかくして消化を助ける働きがあります。肉料理と一緒に食べれば、十分に消化され、胃もたれを防ぎます。ただし、プロメリンは加熱するとその効力を失いますので、高温処理されているパイナップル缶は、生食の代用にはなりません。肉のつけ合わせや食後のデザートには、生のパイナップルを使うようにしましょう。また、生のパイナップルを食べると舌が少ししびれたり、肌に汁が付くと皮膚が荒れることがありますが、これもプロメリンの効果によるものです。

 

保存
沖縄パイン保存方法保存をする時は、葉の部分を横または下にしましょう。葉の部分は甘みが薄く、下のほうに甘みがたまりますので、こうする事で全体に甘さをいきわたらせます。保存場所は冷暗所が良いでしょう。
 

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