他の柑橘類とは違って、搾ったりすると味や香りが少しぼけちゃうんだ。だから外の厚い皮だけむいて、白皮ごと生のまま食べるのがおすすめだよ。 ■南伊豆太陽苑・伊藤さん
1820年に宮崎の民家で発見された「日向夏」が元となり、各地に栽培が拡がっていきました。1953年には、伊豆の河津町でオレンジ色の果実が枝変わりとして発見され、それが「ニューサマーオレンジ」という愛称で産地化されていったといわれています。
●5月〜6月
ビタミンCを多く含んでいるので、一日一個食べれば、ほぼ必要量を摂れたことになります。体内の乳酸を分解して、エネルギー作りの補助をするクエン酸も、温州みかんの倍も含まれています。また、白皮には食物繊維が豊富に含まれているので、残さず一緒に食べるようにしましょう。
冬は涼しい場所、夏はポリ袋に入れて冷蔵庫に保存します。