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旬の野菜・果物事典
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春キャベツ
科  名:アブラナ科アブラナ属
供給産地
佐原農作物供給セン ター
JAつくば市谷田部産直部会
村悟空
エコーたまつくり
茨城産直センター
JA常総ひかり産直研究会
和郷園
大紀コープファーム
三浦市農協

産地の方直伝

やっぱり新鮮な春キャベツは生で食べるのが一番。シャキシャキした食感は春キャベツならではだからね。きざんでから水にさらしてしまうと旨味が流れちゃうから、切る前にサッと水洗いをするようにしてね。
大紀コープファーム・
黒岩さん
 

春キャベツ
歴史

キャベツは人間の歴史が始まった頃からあるというとても古い野菜です。日本には18世紀頃に伝えられましたが、その当時は食べるためではなく、もっぱら観賞用でした。食用として栽培されるようになったのは江戸時代の末期。結球していないキャベツの栽培が先に始まり、その後しばらくしてから、現在主流となっている結球キャベツの栽培が始まりました。

 

旬と種類

●4月〜6月
●中早生、春ひかり、金系201号など

 

栄養

春キャベツの栄養注目したい栄養素は、語源にもなっているビタミンU(別名:キャベジン)。ビタミンUはキャベツから発見された栄養素で、抗潰瘍ビタミンとも呼ばれ、胃や十二指腸潰瘍の傷ついた粘膜を修復し、潰瘍を治す効果があります。トンカツのつけ合わせには、キャベツの千切りがつきものですが、これは栄養面でももってこいの組み合わせ。キャベツに豊富に含まれる食物繊維がトンカツの脂肪の吸収を抑え、ビタミンUが胃腸を優しく守ってくれます。ビタミンUは熱に弱いですが、キャベツなら生で食べられるので損失も最小限ですみます。柔らかい春キャベツは、より潰瘍を修復する効果に優れているので、胃の弱い方は積極的に食べたいものです。

 

保存

芯の部分に包丁を入れ、濡らしたキッチンペーパーを埋め込んで、きっちりラップでくるみ、日の当たらない涼しい場所か、冷蔵庫にしまいましょう。春キャベツは冬キャベツよりしおれやすいので、早く使い切るのがポイントです。

 

調理時のコツ
春キャベツの調理時のコツ使い始めは外側から葉を向いていくようにします。縦に包丁を入れてしまうと、切り口から水分がとんで、鮮度が一気に落ちますので、注意しましょう。また固い軸の部分も、三角に切り取って薄切りにすれば、葉と一緒においしく食べられます。
レシピ集
◆パルシステムレシピ集
キャベツ と豚バラの重ね蒸し
キャベツ と牛モモ肉のサラダ
キャベツ とじゃがいもの重ね蒸し
 

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