皮がむきにくいから、包丁でカットして食べたほうがいいね。酸味とコクの絶妙なバランスは、ネーブルにしかないもの。オレンジにもいろいろな種類があるけど、ネーブルも忘れないで食べてほしいね。 ■ジョイファーム小田原・ 鳥居さん
原産地はブラジルです。 日本に初めて入ってきたのは1889年(明治22年)のことで、アメリカから和歌山県へ導入されました。お尻の部分にへそ状のくぼみが有ることから、ネーブル(=おへそ)と名付けられたといわれています。
●1月〜4月 ●大三島ネーブル・吉田ネーブル・白柳ネーブルなど
ネーブルには、ビタミンA、B1、B2、C、食物繊維などが豊富に含まれています。 中でも一番豊富なのがビタミンC。半個食べれば、一日の最低必要量を補えます。他にも、リン、鉄、ナトリウムなどもバランス良く含まれており、成人病予防や食欲増進、ストレス解消、風邪の予防、美肌保持など多くの効用があります。
ラップに包んで保存をすると、新鮮な味と香りが保てます。ポリ袋に入れて、冬場は涼しい場所、冷蔵庫で保存をしましょう。
ネーブルの果汁は、長時間置くと苦みが出る傾向がありますので、搾ったらすぐに使うのがおすすめです。すぐに飲まない場合は、ラップして冷蔵庫に入れておきましょう。長時間熱を加えても同様に苦みが出ますので、お菓子を作る時などでも、さっと火を通すにとどめましょう。