●12月〜6月
デンプンを主とした炭水化物が主成分ですが、他のいも類に比べてカロリーが少なく、脂肪の少なさが特徴。『カリウムの王様』といわれるほど、カリウムが豊富に含まれています。カリウムには血液中の塩分(ナトリウム)を排出する働きがあり、体内の塩分バランスを調整して、高血圧や動脈硬化を予防する効果があります。日本人はナトリウムの摂取量が比較的多いので、カリウムを多く含むじゃがいもは常食したい食品です。
低温に弱いので、常温で風通しのよい場所で保存をしましょう。また、メークインやニシユタカなど、デンプンの少ない粘質系のじゃがいもは、調理する3〜4日前に冷蔵庫の野菜室に入れておくと、甘みが増してよりおいしくなります。
丸ごと茹でる時は、必ず水から茹でましょう。沸騰してから茹でると、中心まで火を通るころには外側がゆですぎになってしまいます。