◎おけさ柿とは? 現在「おけさ柿」として食べられている柿は、学名「平核無柿(ひらたねなしかき)」と呼ばれ、現在でも原産地である新潟県に原木が残っています。その名の通り形が偏平で、種がないのが特徴ですが、種なしぶどうのように人工的に処理したものではなく、もともと種がないという特性を持っています。
10月中旬〜11月
ビタミンCがとても豊富で、1個食べると1日に必要なビタミンCをほぼ満たすことができます。またブドウ糖や果糖、ビタミンB1、B2、カロチンなども含まれ、栄養的にはとても充実した果物です。また高血圧などの生活習慣病予防や利尿作用・二日酔いの防止などにも効果大。美肌効果もあると言われています。
冷蔵庫などには入れず、風通しの良い冷暗所に置く方が、風味を失わずに保存ができます。
他の柿よりも果肉が滑らかで柔らかく、スプーンですくって食べることもできます。さいの目に切って、レタスやキャベツなどと共にマヨネーズなどで和えてサラダ風にしても、美味しく食べられます。くし形に切って、小麦粉・卵・水を合わせた衣につけて油で揚げ、天ぷらにするのもおすすめです。