◎極早生みかんとは 「みかん」と呼ばれているのは、一般的に温州みかんのことを指しますが、温州みかんは出荷時期によって、大きく4つに大別されます。極早生みかんとは、9月から10月にかけて出回る早出しみかんの総称で、品種名ではありません。 ・5月〜9月ごろ出回る「ハウスみかん」 ・9月〜10月ごろ出回る「極早生」 ・10月〜11月ごろ出回る「早生」 ・12月〜3月ごろ出回る「普通」
●9月〜10月 ●全部で百種類ぐらいの品種があります。自然に早く成熟するため、青みが残っていても酸味は少ないの特徴です。
みかんには体にいい栄養素が豊富に含まれています。代表的なのはビタミンC。調理すると損失しやすいビタミンCですが、みかんなら生でそのまま食べられて効率的です。また、あのすっぱさはクエン酸によるもの。クエン酸は、血液をサラサラにして栄養の吸収を高めたり、疲労の原因になる酸性物質を取り除く働きを持っています。また、最近注目されているのが、温州みかんの色素の成分であるβークリプトキサンチン。βカロチンの5倍のがん予防パワーがあるとされています。
箱入りのものは暗くて涼しい所で、それ以外はポリ袋などに入れて、冷蔵庫で保存をしましょう。
みかんの皮には、ビタミンCやビタミンAなどが大量に含まれています。 皮を干したものは、漢方では薬として用いられており、風邪やのどの痛み、胃のもたれなどに効果があるとされています。皮を洗って刻んだものを1週間干して乾燥させ、細かく刻んでお湯で溶いて飲みます。