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旬の野菜・果物事典
<<< 野菜・果物インデックス
科  名:ミカン科カンキツ属
供給産地
ジョイファーム小田原(神奈川、静岡)
久望農園(静岡)
御浜天地農場(三重)
大紀コープファーム
さんまる柑橘同志会(和歌山)
四国エコネット(愛媛)
西宇和果実出荷組合(愛媛)
無茶々園(愛媛)
JAふくおか八女(福岡)
北有馬モグラ会(長崎、熊本)
西九州マルタ(長崎)
日野江マルタ(長崎)
長有研(長崎)
草枕グループ(熊本)
おても会(熊本)
水俣不知火ネットワーク(熊本)

産地の方直伝
極早生みかんには、みずみずしい果汁がいっぱい。大きめなら半分にして、小さめのものなら丸ごと口に頬張って食べると、若々しくて美味しい果汁が存分に楽しめるよ。おても会・梅野さん

◎極早生みかんとは

「みかん」と呼ばれているのは、一般的に温州みかんのことを指しますが、温州みかんは出荷時期によって、大きく4つに大別されます。極早生みかんとは、9月から10月にかけて出回る早出しみかんの総称で、品種名ではありません。
・5月〜9月ごろ出回る「ハウスみかん」
・9月〜10月ごろ出回る「極早生」
・10月〜11月ごろ出回る「早生」
・12月〜3月ごろ出回る「普通」

 

旬と種類

●9月〜10月
●全部で百種類ぐらいの品種があります。自然に早く成熟するため、青みが残っていても酸味は少ないの特徴です。

 

栄養

みかんには体にいい栄養素が豊富に含まれています。代表的なのはビタミンC。調理すると損失しやすいビタミンCですが、みかんなら生でそのまま食べられて効率的です。また、あのすっぱさはクエン酸によるもの。クエン酸は、血液をサラサラにして栄養の吸収を高めたり、疲労の原因になる酸性物質を取り除く働きを持っています。また、最近注目されているのが、温州みかんの色素の成分であるβークリプトキサンチン。βカロチンの5倍のがん予防パワーがあるとされています。

 

保存

箱入りのものは暗くて涼しい所で、それ以外はポリ袋などに入れて、冷蔵庫で保存をしましょう。

 

調理時のコツ

みかんの皮には、ビタミンCやビタミンAなどが大量に含まれています。 皮を干したものは、漢方では薬として用いられており、風邪やのどの痛み、胃のもたれなどに効果があるとされています。皮を洗って刻んだものを1週間干して乾燥させ、細かく刻んでお湯で溶いて飲みます。

 

 

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