れんこんをすりおろした物に、肉やしいたけを混ぜ合わせて、卵白をつなぎにして天ぷらみたいに揚げるんだ。他にもいろいろな料理に使うけど、これが一番のおすすめだね。 ■常総センター・桜井さん
れんこんはハスの肥大した地下茎を食用としたもので、原産地は中国です。日本へは鎌倉時代に中国から伝わり、全国各地に栽培がひろまりました。れんこんの穴を覗くと先が見通せるということで、日本では縁起の良い食べ物とされてきました。
●11〜3月 ●日本に古くからあった在来種と明治時代以降に導入された中国種とに大別されます。在来種は細長くて茶色っぽい肌色をしています。粘り気が強く、切り口から糸をひくのが特徴です。中国種はふっくらとしていて在来種に比べると粘り気が少なく、肉厚でシャキシャキとした歯ざわりがあります。在来種には天王(てんのう)や上総(かずさ)、中国種では備中(びっちゅう)、支那(しな)といった品種があります。
上下に節がついているものは、節がついたまま湿らせた新聞紙で包み、ポリ袋に入れて冷暗所で保存をします。切ったものは、切り口が空気にふれないようラップでしっかりと包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存をしましょう。