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旬の野菜・果物事典
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科  名:ユリ科ネギ属
供給産地
常総センター(茨城)
JAつくば市谷田部産直部会(茨城)
茨城産直センター(茨城)
有機農法ギルド(茨城、千葉、栃木、群馬)
エコーたまつくり(茨城)
JA常総ひかり産直研究会(茨城)
あゆみの会(千葉、茨城)
JAやさと(茨城)
利根川生産者グループ(群馬)
JA甘楽富岡(群馬)
沃土会(埼玉)
南埼玉産直ネットワーク(埼玉)
村悟空(千葉)
佐原農産物供給センター(千葉、茨城)
サンドファーム旭(千葉)
八街産直会(千葉)
ちば風土の会(千葉、茨城)

産地の方直伝
JAつくば市谷田部・桜井さん

みそ汁、酢の物、肉と炒めたり薬味にしたり、おいしい食べ方はいろいろあるよね。
これからの時期なら鍋物に入れると暖まっていいんじゃないかな。
■JAつくば市谷田部産直部会・桜井さん

 


ねぎ
風の特効薬『ねぎ湯』●風邪の特効薬『ねぎ湯』
ねぎの白い部分を細かくきざんで入れ、お湯を注いで飲むと、発汗が進んで熱を下げてくれます。しょうがも入れればより効果的です。のどの痛みやせきなどにも働きかけますので、風邪をひいた時に飲むと良いでしょう。

歴史

原始時代に中国の漢民族が栽培を始めたといわれており、2000年以上の歴史を持つ、中国でも最も古い野菜の一つです。日本には、仏教が伝えられたのと同じ時代に渡来したものといわれています。

 

旬と種類

●11月〜2月
●関東では根深ねぎ、関西では葉ねぎが一般的です。根深ねぎは葉の下の白い部分に土寄せし、白い部分を長く育てたねぎで、長ねぎとも呼ばれます。関東でねぎというのはこの品種のことで、煮物や鍋物など幅広く使われます。 緑の葉の部分を食べる葉ねぎは、香りがあって柔らかいですので、薬味、和え物などにもってこいです。他にも、ねぎ類の中で最も葉が細くさわやかな味のあさつきや、万能ねぎとも呼ばれる細ねぎ、地中海沿岸原産のリーキなど、ねぎには多くの種類があります。

 

栄養

カルシウムやリン、鉄分、カロチン、ビタミンB1、B2、Cなどを含んでおり、とても栄養価に優れています。 ねぎには発汗作用や消化液の分泌を促す働きがあるため、古くから風邪の薬として用いられていました。カロチンは緑の葉の部分にしか含まれていませんので、葉の部分も有効に利用しましょう。また、ビタミンB1の消化吸収を助けるアリシン(にんにくの成分)も含まれていますので、疲労回復に効果があります。

 

保存

ねぎの保存方法根深ねぎは新聞紙にくるみ、冷暗所で保存をします。時間がたつと香りや歯触りが落ちますので、早めに使い切りましょう。葉ねぎは傷みやすいですので、保存をする時は濡れ新聞でしっかり包み、冷蔵庫へ入れましょう。

 

レシピ集

◆レシピ集
豚ロース肉とねぎの炒め物

ゆで豚とねぎの香味ソースがけ

冷凍かきとねぎのオイスターソース炒め

 

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