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=6月の作業内容= 担当者:今野克久

■除草作業

田んぼの様子除草機

6月の作業といえば雑草退治。
 

うちでは、除草機(写真右)を使って約5.5haの有機圃場をこの機械で3回以上入ります。5月に田植えを行ったのですが、今年から導入した「アメンボ号」という除草機の納品が6月1日ということで、雑草の発生初期に間に合わず写真 (左)のようにコナギだらけになりました。(分かりにくいかもしれませんが、稲の株もとにある草がそうです。)この除草機の作業の結果、3kgのダイエットに成功しました。別に痩せたかったわけではないのですが、減ってしまうほど大変な作業なのです。

 

 
手作業で除草する様子 左の写真は、もうだいぶ稲も大きくなっているのですが、除草機で取りきれなかった雑草を「田んぼのおばさん」(通称)にお願いをして手取りを行っているところです。 このぐらい雑草が増えてしまうと、もう人海戦術しかありません。6月は「雑草」の記憶しかないというくらい今年は多い年でした。

 

 

脱皮したばかりのトンボ 6月も終わり頃になるとヤゴがトンボになります。
やや風が強いこの日、脱皮したばかりのトンボが必死に草にしがみついていました。

 

 

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■有機監査 6月13日〜14日

 

  アファス認証センターという登録認定機関による有機の監査がありました。監査というとあまり受けたくない印象を受けますが、私としては農家が一生懸命作った農作物を正当に評価し、アドバイスするために検査員がいるのだと理解しています。監査の進め方は、検査員次第で若干変わるのですが、おおむね書類のチェックをした後、実際の圃場を見に行きます。

検査員といっしょに圃場を見に行きます。 検査員といっしょに圃場を見に行きます。

▲検査員といっしょに圃場を見に行きます。

 

伝票による確認 資材購入伝票をひろげて データを確認します。(写真左)本当に有機質資材を購入したのか、種子は消毒されていないものを購入したのかなどの証拠を確認します。このあと農作業日誌をみて、どのような作業を行っているか、しっかり有機的な管理を行っているかを記録の上で確認し、証拠としてコピーを提出します。圃場においては、看板の設置、非有機圃場からの汚染の可能性などを確認します。

 幸い重大な問題もなく、監査が終わりました。ただ、この日だけしっかりやるのではなく、農作物の栽培期間全体においての有機性が求められているのですから、日々の記録はもちろん、機械の洗浄・清掃、周辺状況の確認と栽培以外で気を遣います。

 

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