エコ・チャレンジ栽培
「エコ・千葉ふさおとめ」
産地データ

JAきみつ(千葉県君津市)
JAきみつ「もっと安心米」生産グループ
 米生産者38名
 耕作面積68.6ha
 出荷実績108.51t(2006年産)

JAきみつは、首都圏の50Km圏に位置し、君津市、富津市、袖ヶ浦市の3市からなり、県面積の10.7%を占めています。当管内は、新日本製鐵を始めとする大企業の臨海部への進出、近年では、かずさアカデミアパークの整備や東京湾アクアラインの開通、館山道・圏央道の延伸など、交通網のインフラ整備が進められ、南房総の表玄関として一層の発展が見込まれます。水稲を中心としている他に、野菜、果実、花卉の栽培、酪農も盛んな地域です。 関東の中でも最も早く、お米の収穫が始まる地域です。2007年産よりパルシステムの産直産地に加わりました。


栽培・土づくり
稲わらを全量鋤き込み、統一の有機質肥料で栽培し、施肥量の上限を定めます。種子消毒から微生物農薬又は温湯消毒を実施し収穫までに使用する化学合成農薬を統一し使用成分の目標を6成分として、上限を7成分とします。また研修会、ほ場巡回等を実施し「食の安心・安全」に対する意識向上します。

防除(成分回数)
慣行 削減率
[苗の殺虫] クロチアニジン…1回
[本田・除草] オキサジクロメホン…1回
  クロメプロップ…1回
  ベンスルフロンエチル…1回
  ACN…1回
[本田・殺虫殺菌] アゾキシストロビン…1回
  エトフェンプロックス…1回
14回

50%
農薬削減

50%
化学窒素肥料削減
合計7回
※エコ・チャレンジ栽培は、パルシステムの基準による「優先排除農薬」「問題農薬」を使用しない栽培です。化学合成農薬、化学肥料の使用量は慣行栽培の1/2以下です。成分回数の欄では、使用農薬に含まれている「成分」の合計を記しています。

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