エコ・チャレンジ栽培
「エコ・千葉こしひかり」
産地データ

ちば緑耕舎(千葉県栄町)

 米生産者8名
 耕作面積128ha
 出荷実績487.05t(2006年産)

千葉県北部の利根川近くに位置するちば緑耕舎。太古は海であったこの場所からは、地中には多数の貝殻が残り、土壌のミネラル分を豊かにしています。「土と水の環境保全と安全な農産物の生産」が緑耕舎の基本理念。首都圏に近いという地の利を生かし、田植えや稲刈りなどの産地交流も盛んに行っています。2000年に公開確認会を開催しました。 2008年産からは全ての地区で、農薬の航空散布が中止されることになりました。


栽培・土づくり
生産量の約9割においてエコ・チャレンジ栽培を実践しています。堆肥はもみがら・米ぬか・おからを主体とします2003年より2haの田んぼで「冬水田んぼ」の取り組みをはじめ、今年は5haにまで拡大しました。今後も面積を広げていきます。

防除(成分回数)
慣行 削減率
[本田・除草] エスプロカルブ…1回
  ジメタメトリン…1回
  ピラゾスルフロネチル…1回
  プレチラクロール…1回
[本田の殺虫殺菌] カスガマイシン…1回
  バリダマイシン…1回
  ジノテフラン…1回
14回

50%
農薬削減

55%
化学窒素肥料削減
合計7回
※エコ・チャレンジ栽培は、パルシステムの基準による「優先排除農薬」「問題農薬」を使用しない栽培です。化学合成農薬、化学肥料の使用量は慣行栽培の1/2以下です。成分回数の欄では、使用農薬に含まれている「成分」の合計を記しています。

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