エコ・チャレンジ栽培
「エコ・新潟こしひかり」
産地データ

謙信の郷(新潟県上越市)

 米生産者10名
 耕作面積39.96ha
 出荷実績41.28t(2006年産)

1998年、上越市頸北(けいほく)地域の10戸の米農家によって設立されました。「地元の産業のひとつである酪農を堆肥に生かし、環境に負担をかけない米作りを行おう」という思いのもと、農薬や化学肥料にできるだけ頼らない米作りを行ってきました。メンバーは地域の堆肥センターの運営に携わり、そこで作った有機質肥料を周囲の生産者達に利用を促すなど、地域の環境保全型農業の広がりを支えるけん引役となっています。地域全体で「田んぼの生き物調査」に取り組むことになりました。まだ始まったばかりですが地域全体に広がる事を願っています。


栽培・土づくり
土つくりと土壌分析は、ドクターソイルを使用、稲の根に注目した稲作技術です。BMW農法技術を基本として栽培を行っています。

防除(成分回数)
慣行 削減率
[苗の殺虫] ジノテフラン…1回
[本田・除草] カフェンストール…1回
  ベンスルフロンメチル…1回
  ベンゾビシクロン…1回
18回

77%
農薬削減

68%
化学窒素肥料削減
合計4回
※エコ・チャレンジ栽培は、パルシステムの基準による「優先排除農薬」「問題農薬」を使用しない栽培です。化学合成農薬、化学肥料の使用量は慣行栽培の1/2以下です。成分回数の欄では、使用農薬に含まれている「成分」の合計を記しています。

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