エコ・チャレンジ栽培
「エコ・魚沼こしひかり」
産地データ

JA魚沼みなみ(新潟県南魚沼市)
魚沼みなみ有機米部会
 米生産者329名
 耕作面積466ha
 出荷実績304.89t(2006年産)

南新潟県魚沼地域の南部に位置するJA魚沼みなみは、八海山をはじめ、越後山脈に囲まれた中山間地域です。日本でも有数の豪雪地帯で、豊かな雪解け水と肥沃な土壌、そして中山間地特有の昼夜の寒暖差がある気候がこしひかりの栽培にぴったりの産地なのです。味の評価の高い産地です。2007年4月に、最新鋭の管理システムを備えた「ラック式倉庫」が完成し、より細かな区分管理が可能な体制が整いました。

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2006年7月に公開確認会を開催しました。(パルニュース)>>>


栽培・土づくり
有機堆肥センターで牛豚の糞尿とわら・籾がらを堆肥にします。この堆肥施用を積極的に進め、土作りと資源の地域内循環に心がけています。苗は薄まきにし、丈夫な稲に育てます。協議会の中で、農法の研修、巡回を行います。 また、2007年に制定した「魚沼米憲章」にのっとり、さらなる良食味・高品質米生産と環境保全型農業を推進していきます。

防除(成分回数)
慣行 削減率
[苗の殺菌] カスガマイシン…1回
[本田・除草] ピラゾスルフロンエチル…1回
  フェントラザミド…1回
  ベンゾビシクロン…1回
[本田の殺虫殺菌] フィプロニル…1回
  プロベナゾール…1回
20回

70%
農薬削減

50%
化学窒素肥料削減
合計6回
※エコ・チャレンジ栽培は、パルシステムの基準による「優先排除農薬」「問題農薬」を使用しない栽培です。化学合成農薬、化学肥料の使用量は慣行栽培の1/2以下です。成分回数の欄では、使用農薬に含まれている「成分」の合計を記しています。

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