エコ・チャレンジ栽培/予約米
「エコ・山形ササニシキ」

エコ・チャレンジ栽培
「エコ・山形はえぬき」
産地データ

JA山形おきたま(山形県長井市)
首都圏コープ米生産部会
 米生産者19名
 耕作面積26.96ha
 出荷実績「ササニシキ」23.28t(2006年産)、「はえぬき」190.92t(2006年産)

日本有数の米どころ山形県。中でも最大の面積を誇るのはJA山形おきたまです。広大な田んぼでの米作りは、航空防除をはじめとする農薬の使用は欠かせないものでした。しかし、パルシステム組合員による公開確認会(2002年開催)をきっかけに、航空防除を廃止。現在ではJA主体に、農薬を削減した米作りの指導も積極的に行っています。


栽培・土づくり

食味を重視し、食味成分・外観品質の平素化に向けた検討を重ねています。パルシステムの公開確認会を機に長井市管内で空中防除を中止しました。


防除(成分回数)
慣行 削減率
[種の消毒] プロクロラズ…1回
[苗の殺虫殺菌] フィプロニル…1回
  チアジニル…1回
[本田・除草] プレチラクロール…1回
  インダノファン…1回
  ピラゾスルフロンエチル…1回
[本田・殺虫殺菌] DEP…1回
  エトフェンプロックス…1回
  トリシクラゾール…1回
  クロチアニジン…1回
20回

50%
農薬削減

51%(はえぬき)
57%(ササニシキ)

化学窒素肥料削減
合計10回
※エコ・チャレンジ栽培は、パルシステムの基準による「優先排除農薬」「問題農薬」を使用しない栽培です。化学合成農薬、化学肥料の使用量は慣行栽培の1/2以下です。成分回数の欄では、使用農薬に含まれている「成分」の合計を記しています。

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