エコ・チャレンジ栽培/予約米
「エコ・秋田あきたこまち」
産地データ

JA秋田ふるさと(秋田県横手市)
里見有機米研究会
 米生産者119名
 耕作面積280ha
 出荷実績1271.67t(2006年産)

秋田県南部に位置し、出羽丘陵に囲まれた横手盆地の中に秋田ふるさとがあります。標高が約50mの平坦部が多く、清涼な雪解け水と、昼夜の寒暖差が大きい気候が、「あきたこまち」のおいしさを引き出します。また、隣接するJAこまちとともに、2002年に地元の農業団体や行政とともに「秋田南部圏交流協議会」を設立。組合員との積極的な交流活動でより“顔の見える産地作り”を目指しています。2001年に公開確認会を開催しました。


栽培・土づくり
盆地特有の高温多湿でいもち病の発生が多いため、苗と苗の間かくを広くして予防します。畜産が盛んで、牛ふんや豚ふんと稲わらをまぜた完熟堆肥を使用した資源循環型農業を行っています。

↓里見地区    
防除(成分回数)
慣行 削減率
[苗の殺菌] ヒドロキシイソキサゾール…1回
[苗の殺虫] カルボスルファン…1回
[本田・除草] オキサジクロメホン…1回
  ベンスルフロンメチル…1回
  クロメプロップ…1回
[本田・殺虫殺菌] プロペナゾール…1回
  ジノテフラン…1回
  ピロキロン…1回
  トリシクラゾール…1回
20回

55%
農薬削減

50%
化学窒素肥料削減
合計9回

↓大雄地区    
防除(成分回数)
慣行 削減率
[種の消毒] ペフラゾエート…1回
[苗の殺菌] プロペナゾール…1回
[本田・除草] インダノファン…1回
  ピラゾスルフロンエチル…1回
  ベンゾビシクロン…1回
[本田・殺虫殺菌] エトフェンプロックス…1回
  フサライド…3回
  ジノテフラン…1回
20回

50%
農薬削減

50%
化学窒素肥料削減
合計10回
※エコ・チャレンジ栽培は、パルシステムの基準による「優先排除農薬」「問題農薬」を使用しない栽培です。化学合成農薬、化学肥料の使用量は慣行栽培の1/2以下です。成分回数の欄では、使用農薬に含まれている「成分」の合計を記しています。

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