エコ・チャレンジ栽培
「エコ・秋田あきたこまち」
「エコ・秋田ササニシキ」
産地データ

大潟村産地会議・花咲農園(秋田県大潟村)

 米生産者25名
 耕作面積121ha
 出荷実績:「あきたこまち」677.23t(2006年産)、「ササニシキ」18.87t(2006年産)

琵琶湖についで広い八郎湖を20年の歳月をかけて干拓してできた大潟村は、山手線がすっぽり入る大きさで、すべて海抜0m以下です。この地の生産者は、早くから農薬に頼らない米作りに力を注いできました。現在では、全国有数の環境保全型農業の先進地域として知られています。大潟村産地会議は「オーリア21」と「(有)花咲農園」によって組織され、2001年に公開確認会を開催しました。2001年に第1回目、2007年に第2回目の公開確認会を開催しました。


栽培・土づくり
栽培する農産物は食べていただく方の安全、安心と、次代を担う子どもたちに引き継げる豊かな環境に配慮し、エコ・チャレンジ栽培に取り組んでいます。

防除(成分回数)
慣行 削減率
[種の消毒] オキソリニック酸…1回
  プロクロラズ…1回
[苗の殺菌] ヒドロキシイソキサゾール…1回
[本田・除草] オキサジクロメホン…1回
  クロメプロップ…1回
  ブロモブチド…1回
  ベンスルフロンメチル…1回
[本田・殺虫殺菌] イミダクロプリド…1回
  ジノテフラン…1回
  銅…1回
20回

50%
農薬削減

50%
化学窒素肥料削減
合計10回
※エコ・チャレンジ栽培は、パルシステムの基準による「優先排除農薬」「問題農薬」を使用しない栽培です。化学合成農薬、化学肥料の使用量は慣行栽培の1/2以下です。成分回数の欄では、使用農薬に含まれている「成分」の合計を記しています。

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