パルシステム 食育リーダー養成講座 開催

東京マイコープ主催による「食育リーダー養成講座」 が開催されました

6月19日(火)、 東京マイコープ「食育政策案」の推進に基づき「食育リーダー」の養成講座が開始されました。20名の「食育リーダー」が飯田橋セントラルプラザに集まり 、パルシステムの商品政策や産直政策について講義を受けました。

■講義内容
@パルシステム産直基準、国内自給率等、農業の現状 
                 パルシステム産直事業部 工藤 友明課長
Aパルシステムの産直(青果・米)
                 ジーピーエス事業本部  高橋 宏通本部長
Bパルシステムの食育の取り組み、3媒体コンセプト、商品の価値
                 パルシステム商品企画部 栗田 典子部長

 産直データブックが全員に配布され、工藤課長より産直概要から理念 、産直基準などを実績数値を加えながら説明していただきました。
 パルシステムのトップブランドとして、一番核になる「ふーどの商品」。法の改正の進む中より強い軸となるためのふーど基準の見直しは今後の課題です。
 ひとつの単独産地ではやりきれないことも、水畜農産が地域一体となること。そこに組合員、パルシステムグループ、関連協力会社の歯車がかみ合う事で、さらに太くぶれない柱となりえると話されました。

 次に産直青果、米を扱うジーピーエス高橋本部長より食農教育クイズがスライドを使って行われました。 普段、野菜の姿しか見れない消費者にとって、種から野菜ができるまでについてクイズ形式で解説されました。特に農業は、水と土と太陽の光とCO2 で人間にとって必要な食べ物を作リ出していることを理解していただきたいと話しがありました。 ■食農教育クイズPPT
 また食品偽装に対する考え方から、食品の検査体制の現場側にしか知りえない現状の話しの中で、「トレーサビリティができたから安全だ」という表現の間違いを提唱。安全とは追跡ができた事ではなく、追跡した結果の内容が、@農薬削減A環境保全型農業B硝酸態窒素削減などであると説明されました 。

 午後は、栗田商品企画部長よりスライドを使いながら、パルシステムにとっての食育とは事業そのものであり、組合員の参加をなにより重視していると話しがありました。その組合員の「くらし」に合わせた3つのカタログの誌面作りのコンセプトを、一消費者でもあるご自身の感性豊かな実体験を交えて説明していただきました。詳細なスライドと説明により、普段 目にしない2媒体に対しての関心も深まる講義となりました。

■パルシステムの考える食育
健康で安心なくらしと協同の地域社会をめざし、いのちの源である食を大切にして、自ら生きる力を高めること。
1)食べものを育む自然の力を知る
2)食べものを生み出す人や仕事を知る
3)食べ物を選ぶ力を身につける
4)素材本来の味わいを覚える
5)料理する力を身につける
6)食べものとからだの関係を知る
7)食文化を知り、伝える
8)食べものを通じて、人や地域とつながる

神奈川ゆめコープ  公開確認会・監査人報告交流会 開催
2007年度公開確認会・監査人講習会スケジュール  

■ドゥコープ 公開確認会・監査人報告交流会 参加者からのアンケート結果(PDFデータ)
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