産地へ行こう。 体験/交流/学習/遊び
『千倉・富津 潮干狩りと千葉の郷土料理ツアー』2007年4月7日(土)〜8日(日)
申し込み方法/詳細
海とともにくらす人々。
房総の港町へ
千倉・富津は、漁業や水産加工業が盛んな房総半島の港町。古くから海と一体のくらしが営まれてきました。江戸時代には「千石船」と呼ばれる商船が行き来し、京都から江戸への海の玄関口としても栄えました。
海外から水産物が輸入される時代になりましたが、パルシステムの水産物の産地、房州ちくら漁協では、地元の海の味覚を大切にしています。今回のツアーでは、美しい遠浅の海が続く富津海岸で潮干狩り体験。さんが焼きなど郷土料理に舌鼓を打てば、房総の海の豊かさが実感できます。
「潮干狩り体験」
海の豊かさ実感!
沿岸部の埋め立てが進む東京湾。自然海岸は1930年代のわずか14分の1にまで減少してしまいました。現在、干潟は千葉県の富津や三番瀬など、ごく一部にしか残されていません。干潟は、あさりやハマグリ、海苔といった豊かな海の幸をわたしたちに与えくれるだけでなく、稚魚のゆりかごになっていることがわかり、近年その価値が見直されています。稚魚の放流や養殖に力を入れる房州ちくら漁協の「畜養所」を見学。名産のアワビやサザエの稚貝が育つ様子を見ることができます。房総の「里海」で、海の大切さを考えてみませんか?